毎年、世界中で約20万トンが製造される巨大トナー市場においては、常に製品の競争力が求められています。
Sukgyung ATでは、トナーの使用量を節約するための球状シリカ粉末を開発しました。ゾル−ゲル法を用いて製造される球状シリカ粉末をトナー粒子に塗布することによってトナーの使用量の大幅な削減が可能となります。
すでに多くの海外有力企業様にご好評頂いております弊社の球状シリカ粉末から、RoHS規制対象の元素は検出されておりません。
さらに、弊社の研究開発センターでは、お客様のご用途に対して、様々なご要望に対応する、最適な粒子サイズの調整と多様な表面処理をご提供いたします。